取り残された人々:

日本におけるシングルマザーの苦境

梗概

「取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境」は、日本の社会、文化、歴史に深く入り込み、私たちが知る日本とは全く異なる見方を視聴者に与え、隠された真実を直視するために制作されたこれまでにないドキュメンタリーです。このドキュメンタリーは、戦いに明け暮れるシングルマザーや、日本に住む専門家の教授やビジネスリーダーの目を通して語られています。

戦後、短期で急成長を遂げ経済的に豊かになった日本だからこそ起きてしまった「隠された貧困」をテーマに描いたドキュメンタリー作品。今まで描かれたことのなかったシングルマザーの苦悩を色々な角度から取材し、人々が気づかなかった不平等な社会的背景の原因を紐解いてゆきます。

そして今後どのように変わることができるのか人々の心に訴えかけ、世界に現状を伝えることで正常に機能していない国家のあり方や社会的な支援のあり方を見つめ直します。

先進国でありながら、子供の貧困は最も高く日本の片親の家庭の50%は貧困層である事実に国民自体が気付いていない原因は一体どこにあるのでしょうか。
Q. 日本のひとり親家庭の5割が貧困であることの原因は何ですか?
Q. なぜ日本は先進国の中でも子どもの貧困率が高いのでしょうか?
Q. なぜ、日本人自身がそのことに気づいていないのでしょうか?
Q. すべての人にとってより良い社会にするために、私たちは何をすればいいのでしょうか?


文部科学省選定作品になりました。

(文部科学省選定 一般非劇映画 青年・成人向き 令和6年2月26日) - ドキュメンタリー映画「取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境」が文部科学省の教育映像等審査で、文部科学省選定作品になりました。教育映像等審査は、教育上価値が高く、学校教育や社会教育に広く利用されることが適当と認められる作品を選定するものです。

ぜひ本作品をご覧ください!



宮古島国際映画祭ドキュメンタリー部門最優秀作品賞

宮古島 (2023年7月2日) - 横浜国際映画祭でのジャパンプレミアに続き、オーストラリア人監督ライオーン・マカヴォイの長編ドキュメンタリーデビュー作『取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境』が、沖縄で開催された宮古島国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞しました。

千葉ミハルとトウカちゃん

マカヴォイ監督のマイクパフォーマンス(横浜国際映画祭)


長編部門観客賞グランプリ受賞

神奈川県横須賀市 (2024年2月12日) - 3桁の応募総数の中から、皆様の応援のお陰で第3回石垣島湘南国際ドキュメンタリー映画祭の長編部門観客賞グランプリを受賞しました。

第3回石垣島湘南国際ドキュメンタリー映画祭

長編部門観客賞グランプリ


(AERA 2023年6月19日号)日本の母子家庭の苦しい実態を忖度なく描く 豪出身プロレスラー監督による異色ドキュメンタリー

「豊かな国ニッポン」で、なぜ? カメラを回したきっかけは、豪出身プロレスラーの驚きと憤りだった。監督のライオーン・マカヴォイさんは「この作品は日本人には絶対に作れなかった」と語る。

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(現代ビジネス)オーストラリア人が「日本のシングルマザー」困窮に漏らした、衝撃の感想…養育費はもらえず、「女手一つ」の“美談”が追い詰める

「日本では、苦しいと人に言うこと、支援を求めることを、恥だと考える傾向がとても強いのだと分かりました。とりわけ、一人で子どもを育てることになったのは自分の責任だとして、困窮は『しかたのないこと』と諦めるシングルマザーが多いのです」(マカヴォイ監督)

記事を読む.



ジャパンタイムズ新聞(英語)

マカヴォイ監督は、『取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境』が社会の問題への関心を高める一翼を担えるかもしれないと、謙遜しつつも意欲的に取り組んでいる。
ドキュメンタリーに登場する女性たちは多種多様だ。彼女たちの子供の年齢は幼児から青年までと幅広く、職種も契約社員、寺の住職、女優などさまざまだ。ほとんどが離婚している一方で、思いがけず妊娠が発覚し、自ら望んで独身を貫いている女性もいる。彼女たちに共通するのは、自分の価値と尊厳を持って生きたいという願いと、子供たちに安定した生活と明るい未来を与えるだけの経済的余裕を持っていたいという願いである。

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上映スケジュール

  • 日本セルビア映画祭 6/16(日)UPLINK吉祥寺 17時から
    チケット発売中!
    https://w.pia.jp/t/jsff

予告編を観る

監督について

日本在住オーストラリア人のフィルムメーカーをしています。日本の女性たちがどれほど大変な生活をしているのか、目の当たりにしました。私の映画が、現実を伝えることで、世界中の人々に気付きを与え、支援や行動のきっかけになることを願い、このドキュメンタリーを制作をしました。

一人で子供を育てるのは、どこに住んでいても大変だと思います。しかし、先進国の中で、ひとり親、(ひとり親はほとんど女性)多い日本では、最も不利な状況にあるのではないでしょうか。この映画が、日本のシングルペアレントだけでなく、世界中のシングルペアレントに必要な支援とサポートを提供できることを願っています。日本だけでなく、世界のシングルマザーの苦境の現状が注目されることで、人々に気付いてもらうことが可能となります。

出演者

撮影のために時間を割いてくださり、お話を聞かせてくださった素晴らしい方々に感謝いたします。

Miharu

Mayumi

Tetsuya

Harriet

Tomoko

Mai

Fumi

Kaori

Riku

Touka

Fu

Kai

Yoshinao

Greg

Yanfei

Akihiko

Robert

Jeff

Hidefumi

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